プロフィール写真の重要性
これをテーマにとパートナーに言われて書いてみますが、
ぶっちゃけ自分が気に入ってたらなんでも良いんじゃないの〜って感じですw
とはいえこれで終わるわけにもいかないので強いてかくならば、
・相手から見て自分だとわかるかどうかw
・相手へどんな印象を与えるか
・自分が見てて気分が上がるかどうか
こんな感じじゃない?w
相手から見て自分だとわかるかどうかは、そりゃそうでしょwって感じですが、
あまりにも加工しすぎてとか、奇跡の一枚が過ぎるとプロフィールと実物との一致感が…ってことになりますよねw
もちろんその写真を見て気分が上がるとか自信が持てるっていうならそれはそれで大切な役目を担ってくれてるので否定はありません。
ただ自分自身が見ててしんどい違和感感じちゃってたらちょっと考えましょうw
相手へどんな印象を与えるかは、自分がどんなペルソナで認識してもらいたいかなので、これがダメあれはナイっていうつもりはないです。
僕の場合ですが、フォトグラファーやライフコーチであったり、型にハマった自分というより自分自身の在り方として認識してもらいたいと思うので、あまりだらしないのもまずいけど、日頃着ないビジネススーツでビシッとも違和感しかないですよねw
ギャップって意味では面白いかもしれませんが、プロフィール見て僕と会ってで話した時に説明めんどくさいですよw
あとは当然気分が上がるかどうか。
場合によっては相手より自分が見る機会も多いであろうプロフィール写真であればなおさら、見てて苦しくなる写真は当然ないですよねw
常に見る写真だったら良いイメージや自分の表情が良いものが良いですよね。

とまぁ自分のブランディング云々の知識ある方としては思うことあるとは思いますが、
平たく自分を表す写真としたら理想の未来や夢を叶えてる、もしくは最高に幸せそうな自分だったらどうでしょう?
そんな写真が撮れるのが未来体感フォトであり、コーチングフォトです。(未来体感フォトのアピールもしとかないとw)
ちなみに未来体感フォトはプロフィールとして使ってもらうのももちろん、プロフィールでなくとも自分がいつも見える位置に置いとくことはオススメしてます。
なぜかって?それは夢や幸せな未来が叶った状態を撮っているので見ただけでその感覚を思い出せます。
そして、その感覚を一度体感していたらそれが叶ってない今がおかしいと潜在意識が思い、引き寄せてくれます。(詳しくは潜在意識の投稿見てください)
なので未来体感フォトはただのプロフィール撮影とは違うのですw
ということでそのプロフィール写真は
相手に向けてのものなのか
自分に向けてのものなのか
はたまたその両方なのか
そして、それを見た自分、相手がどうなったら良いのかをもう一度見直してみたらいかがでしょう^^
